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旧モデルを何台も使ってきた私が、Ring Indoor Cam Plusに買い替えた正直な感想

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インターフォンが鳴る前に、来客がわかる暮らし

うちでは、インターフォンが鳴る前に「あ、誰か来たな」とわかります。

窓際に置いたカメラで庭から駐車場のあたりを映していて、駐車場に人が入ってくると自動的に検知して、通知で教えてくれるようにオートメーションを組んでいるからです。

通常のインターフォンだと、ボタンを押された瞬間に初めて来客がわかりますよね。それが、押される前に「人が来た」と知らせてくれる。たったそれだけのことなんですが、事前に準備ができるというのは、暮らしてみると想像以上に重宝します。

使っているのは、Ringの「インドアカム(Indoor Cam)」というシリーズです。実は1世代前のモデルをこれまでたくさん導入して使ってきました。今回、新型のRing Indoor Cam Plus(インドアカム プラス)が出たということで導入してみたので、旧モデルと使い比べての正直な感想を書いておきます。

 

そもそも、なぜ旧モデルを何台も使ってきたのか

理由は単純で、他のモデルに比べて一番シンプルで、値段も安く、導入しやすいからです。そして使い続けていると、実際のところ、私が使ってきたカメラの中では最も安定して稼働してくれています。カメラは「動き続けてくれること」がいちばん大事なので、この安定感が何台も増やしてきた理由です。

それからこれは付け加えておきたいのですが、高齢の親がいるご家庭には特に向いていると思います。来客を記録として残せるので、「誰が来たのか」を後から確認できる。防犯という意味でも、見守りという意味でも、これはかなり安心につながると思います。

新モデルにして一番変わったのは、画質

以前のモデルでも十分なほど高画質で、防犯カメラとして非常に活躍してくれていました。なので正直、そこまで劇的には変わらないだろうと思っていたんです。

……が、Plusになって画質は大幅にきれいになりました(2K画質になっています)。映像を拡大しても顔がよりくっきり確認できますし、遠くにある小さなものや、遠くにいる人の顔もよくわかります。玄関まわりだけでなく、自分の敷地内に入ってきた人をいち早く確認できるのは、とても便利だと思います。

弱点もあります。通信量の話

いいことばかり書いてもフェアではないので、弱点も。

高画質になったぶん、データ通信量は増えます。ポケットWi-Fiなどの限られた通信環境でこのカメラを運用したいと思っている人にとっては、通信量が増えることが不便になるケースはあると思いますね。その場合は、1世代前のベーシックなモデルを導入するほうが良いと思います。

ただし実際のところ、この新モデルでも画質設定を下げて、前のモデルと同等の画質にすることもできます。なので「将来的に通信環境がアップデートされることを想定して、今のうちから新モデルを導入しておく」というのも一つの選択だと思います。

新旧どちらを選ぶか、私の結論

自宅に固定回線があって通信量を気にしなくていい人は、新モデルでいいと思います。画質の進化は体感できるレベルです。ポケットWi-Fiなど通信量に上限がある環境の人は、旧モデルにするか、新モデルを画質を落として使い始めるか、の二択になると思います。長く使うものなので、私は新モデルを選びました。

まずは1台、玄関ではなく「窓際から庭・駐車場が見える位置」に置いて、人が来たら通知が来るように組んでみてください。インターフォンが鳴る前に来客がわかる便利さは、使ってみるとよくわかると思います。

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